スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の口コミをご紹介します。
2024年7月発売のコードレス高圧洗浄機で、とても小さく軽いことと、水道や電源がない場所で使えることで人気になっています。
私もテレビで放送されているのを見て欲しくなったのですが、気になるのが実際に使っている人の口コミですよね。
高圧洗浄機を選ぶ時には、こんなお悩みがあると思います。
- 重くてかさばるのでは?
- 水道がない場所で使えるの?
- 使っているときの音が近所迷惑になる?
- 網戸やお風呂掃除に使える?
そこで、ネット上にあるスパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の口コミを調べてみました!
スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の悪い口コミ
いわゆる「点数が低い」「星の数が少ない」という意味での悪い口コミはありませんでした。
ただ、「気になる点」として書かれていたものとして、以下のようなものがありました。
スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1は、ペットボトルを接続して給水できます。
ペットボトルが重いと、片手では使えなくなるという声がありました。
また水圧については、バイクの精密部品を洗浄できるように設計されているので、ほかの高圧洗浄機よりも水圧は抑えられているそうです。
スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の良い口コミ
スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の良い口コミを紹介します。
といったものでした。
それぞれの口コミについて詳しくみていきましょう。
重さ800gで女性でもシニアでもラクラク片手で使える
大きさや重さについての口コミはこちらです。
- 小型のドライヤーくらいの大きさと重さ
- シニア世代だが一人で網戸掃除がラクラクできた
- 大人の水遊びみたいで掃除が楽しい
本体は水鉄砲のような形で、トリガー(引き金)を引くと水が噴射される作りになっています。
女性もシニア世代も片手で使える大きさ・重さ(約800g)なので、お掃除が楽しくなっちゃう、というレビューがありました。
面倒で後回しにしがちな場所が楽しく掃除できると、家がピカピカになってさらに嬉しくなりますね!
バケツやペットボトルで使える
近くに水道がなくても使えるのが、スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の特徴です。
- お墓がキレイになった
- 水道のない庭先で洗車ができる
- ベランダがスッキリ!
水を張った手持ちのバケツやペットボトルで使えるので、水道が近くにないお墓でも使えるんですね。
本体は充電式(Type-C)なので、電源がない場所でももちろんOK。
ドライヤー程度の70db(デシベル)で音が静か
使うときの音の大きさについて、こんな口コミがありました。
- 思った以上に静かだった
- ガーっと音はするが、うるさいというほどではない
私が以前使っていた高圧洗浄機は、庭先で使うとご近所が皆さん窓を一斉に閉めるほどの爆音でした。
近所迷惑になる、と思うと使うことをためらってしまうんですよね。
70db(デシベル)はドライヤーと同じくらいか少し静か、という程度の音量で、近所迷惑にはなりません。
小さいけれどパワフル
高圧洗浄機としての機能や水圧については、次のような口コミがありました。
- 洗車や家の周囲の洗浄にちょうどよい
- 本体がコンパクトなのに十分な水圧だと思う
- ベランダの鳥のフンがスッキリ落ちて満足
- お墓がピカピカにできた
大型の高圧洗浄機ほどの水圧はないようですが、自宅で洗車や掃除に使うなら十分、という口コミが多くありました。
お墓がキレイになると、ご先祖様もさぞ喜んでくださるのでは?と思います。
スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の機能やポイント
スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1は、口コミにもあるように気軽に毎日使えるコードレス高圧洗浄機です。
- 本体の重さ:800g
- 本体の大きさ:176×104×68㎜(折りたたみ時)片手に収まるサイズです。
- 充電:Type-c 約4時間でフル充電できます
- 3段階水圧調節
- 5種類の噴射パターン
- 静音設計:約70db
- 給水:バケツやペットボトルでOK
洗車はもちろん、ちょっと気になるところの掃除も思い立ったらすぐ使えます。
年末の大掃除にも大活躍しそうですね。
スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の口コミ評判まとめ
スパイサー ポケッタブル高圧洗浄機 コードレス SWU-1の口コミについてご紹介しました。
主な口コミや評判の良かったところは次の通りです。
網戸や玄関の掃除はもちろん、洗車からお墓の掃除まで皆さん活用されているようです。
見ないふりで放置している網戸を掃除したい気持ちが、むくむくと沸いてきた筆者なのでした。
コメント