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シワにならないメンズカジュアルシャツ見つけた!完全ノンアイロンで格好いい!

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大人の男性のカジュアルシャツ選び、こんなお悩みはありませんか?

  • ノンアイロンがいい!毎週のアイロン掛けが面倒!
  • 子供っぽくならない格好いいのが欲しい
  • ビジネスカジュアルにも使えないかな?
  • 手入れに気を使うのは面倒

私もパートナーのカジュアルシャツ選びをしていて、いろいろ迷って迷子になってました。

そんな中で見つけたのが、デッコーロウォモのメンズシャツです。

  • 完全ノンアイロンでシワがついても自然に回復してくれる
  • とにかくカッコイイ
  • ネクタイを締めてもカジュアルにも着て◎
  • 洗濯機で下着みたいにガンガン洗える

この記事では、製品のご紹介とともに、ノンアイロンの定義や規格、メンズカジュアルシャツを選ぶポイントも解説していきます。

シワにならないメンズカジュアルシャツを見つけた!

リンク先:デッコーロウォモ

パートナーが「いいカジュアルシャツないかなぁ…」と探していたので、一緒にスマホで検索したんです。

洗濯するのもアイロン掛けるのも、私の役目なので、私が選ぶ条件はとってもわがままなんですよね。

  • シャツのアイロン掛けは大変!ノーアイロンがいい!
  • 出張や旅行のパッキングでシワになるのはイヤ!
  • 洗濯機でガンガン洗えないと困る!
  • 着心地がよいのはマスト!
  • 子供っぽくなるデザインや柄はNG!
  • カジュアルでもスーツでも着られるコスパの良さがないと!

そんな都合のいい、メンズカジュアルシャツってなかなか見つかりません。でも妥協したくないし…と探して探して。

見つけました。

リンク先:デッコーロウォモ

どんなポイントが私の要望に応えてくれる製品なのか、という点とともに、今回調べたシワにならないシャツの選び方についても、皆さんにシェアしたいと思います!

ノーアイロンの定義は実はあいまい

リンク先:デッコーロウォモ

「ノーアイロン」「ノンアイロン」「形態安定」といろいろな表現がありますが、実は定義はちょっとあいまいな部分があります。

「形態安定」という言葉にはJIS規格があって、等級で表示が定められていますし、表示の目安にもなっているようです。

「ノーアイロン」という言葉には厳格な定義はないそうです。形態安定加工がされていない、例えばジャージ素材やニット素材には、アイロン掛けは必要ないですよね。

本当にアイロン掛けが必要ないのかどうか、は、JIS規格であるW&W性(ウォッシュ&ウエア性)の等級の表示を参考にすると良さそうです。

「形状記憶」という言葉は「東洋紡」の商標登録です。東洋紡の生地を使った製品にしか使えません。

形態安定シャツはJIS規格で等級が定められている

シワにならない・なりにくいシャツについて、形態安定性を評価するJIS規格があり、等級が定められています。

W&W性(ウォッシュ&ウエア性)という洗濯後のしわの残り具合を表す指標で、1級~5級の等級であらわされます。

等級洗濯後のシワの状態
5.0級洗濯後にまったくシワがない、完全ノーアイロン
4.0級シワの約90%をカット。小さなシワがある程度。
スーパーノーアイロンと表示されることもある
3.2級シワの約50%をカット。形態安定加工として表示してよい基準、それほど目立つシワはない。
形態安定、ノンアイロンと表示がある。
2.0級アイロン掛けが必要だが軽くかければよい程度。
イージーケアの表示ができる。
1.0級アイロン掛けしないとシワが目立つ
形態安定加工なし。
W&W性等級

アイロン掛けが本当に必要なく、洗濯してもシワにならないシャツを選ぶなら、W&W性等級の数字が大きい物を選ぶのが目安になります。

つまり、アイロンが完全にいらないシャツを選ぶなら、W&W性が5.0級のものを選べばいいわけです。

そして、こちらはもちろん5.0級!アイロン掛けからの解放です!

リンク先:デッコーロウォモ

シワになりにくいシャツの素材とは

シワになりにくいシャツには、形態安定加工だけではなく、素材によっても違いはあるのでしょうか。

一般的には、次のように言われています。これもシャツ選びの目安の一つになります。

  • 綿よりポリエステルの方がシワになりにくい
  • 布帛(ふはく:織った布)よりニットやスエット、ジャージのような編んだ布の方がシワになりにくい

シャツの素材は各メーカーが研究と工夫によって、シワのなりにくさや型崩れのしにくさ、通気性や接触冷感などさまざまな機能を開発していますね。

綿や麻100%は無加工の布であればシワになりやすいですが、ポリエステルを混ぜたり、ニット編みの技術を応用したりして、ノーアイロンシャツとして製品になっています。

シワにならないメンズカジュアルシャツを選ぶポイント

リンク先:デッコーロウォモ

シワにならないシャツを選ぶ時のポイントは次の5つです。

  • W&W性(ウォッシュ&ウエア性)等級の数字が大きい
  • 着心地がよい
  • 通気性が高く、オールシーズン着ることができる
  • 洗濯が楽で家庭の洗濯機で普通に洗える
  • シルエットが美しい

W&W性等級以外のポイントについて、以下確認していきましょう。

着心地の良さは口コミでも確認できる

長い時間着るシャツは、着心地がとっても大切です。

購入前にレビューサイトや口コミを読んで、「着心地がよい」という人が多いものを選ぶと失敗しにくいですね。

>>>>デッコーロゥオモの口コミはこちらから

通気性が良くオールシーズン着用できる

リンク先:デッコーロウォモ

オフィスでもカジュアルシーンでも、シャツは一年中着るのですから、季節を問わずに着用できる機能と快適さが欲しいところです。

通気性がよくムレないもの、生地が薄すぎず透けないもの、汗をかいてもすぐ乾く速乾性などの機能があると快適です。

家庭の洗濯機で普通に洗える

毎日着るものは、家庭でざぶざぶ洗えるのが一番楽チンです。毎度毎度クリーニングに出すのは、手間もコストもかかります。

下着と同じように、遠慮なく洗濯機で洗って脱水でき、干したらそのまま着れるのがノーアイロンシャツの理想の一つです。

シルエットが美しい

リンク先:デッコーロウォモ

カジュアルシャツはジャケットを脱いで着ることも多いので、シルエットの美しさは重要なポイントになります。

タックアウトできるように、着丈が長すぎないものを選びましょう。お尻が隠れる程度までが格好良く見え、それ以上長いとだらしない印象になります。

また、カジュアルに着こなしたいシャツは襟の形もこだわりたいものです。

ボタンダウンやノーカラーシャツは定番ですが、ネクタイを締めてもボタンをはずしてラフに着てもキマる、ホリゾンタルカラーも人気があります。

シワにならないメンズシャツ、デッコーロウォモ

デッコーロウォモは合同会社コンバージェンスジャパンが展開するメンズシャツブランドです。

私がメンズカジュアルシャツに求める条件をクリアしてくれました!

  • シャツのアイロン掛けは大変!ノーアイロンがいい!
  • 出張や旅行のパッキングでシワになるのはイヤ!
  • 洗濯機でガンガン洗えないと困る!
  • 着心地がよいのはマスト!
  • 子供っぽくなるデザインや柄はNG!
  • カジュアルでもスーツでも着られるコスパの良さがないと!

洗濯の後は完全ノーアイロン

デッコーロウォモは完全ノーアイロンです。

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W&W性等級は5級。洗濯の後アイロンが必要ないことが実証されています。

出張や旅行のパッキングでシワにならない

リンク先:デッコーロウォモ

デッコーロウォモはconcorde(コンコルド)という繊維を採用しています。防シワ性が高く、たたみジワも時間とともに自然回復してくれるそう。

リンク先:デッコーロウォモ

出張でのパッキング時に少々シワがついても、ハンガーに吊るしておけばシワがなくなってくれるなら、急いで荷物を詰めても問題なしです。

家庭用洗濯機で普通に洗える

デッコーロウォモは綿がベースでポリエステルとナイロンの混紡素材です。「下着のように洗える」ことを重要視しています。

洗濯機で普通に洗っても、縮んだり型崩れしたりがないように製造されているとのこと。

リンク先:デッコーロウォモ

着るたびにクリーニングに出す必要がなく、普通に洗濯できるのが助かります。

※乾燥機は避けてください、とのことです。

着心地の良さにこだわっている

リンク先:デッコーロウォモ

綿100%のシャツは着ていて気持ちよいけれど、ちょっと固かったりゴワつくことがあって気になる、と言っていたんです。

実際に着ている人のレビューを読んだところ、「着心地がいい!」と皆さんおっしゃっているので、これは間違いないな、と思えました。

パートナーはちょっと肌がかぶれやすいのですが、肌にも優しそうなので安心しています。

>>>デッコーロゥオモの口コミはこちらから

カジュアル過ぎず大人の男のカッコよさを引き立てるデザイン

リンク先:デッコーロウォモ

胸元にポケットがあり、ロールアップベルトがついているパイロットシャツと、シンプルなシャツの2つのデザインがあり、それぞれ半袖と長袖があります。

タックアウトしてもだらしなくならない長さと裾のカット、全体に体にフィットするように立体的に作られていることで、子供っぽくなりません。

襟はホリゾンタルカラーで、ネクタイをきちんと締めても、ノーネクタイでボタンを開けても映えます。

カジュアルなジャケットと合わせても、インナーを着て前を開けても着こなせる幅の広さが魅力だと思います。

カジュアルでもスーツでも着られるコスパの良さ

リンク先:デッコーロウォモ

デッコーロウォモはビジネスシーンでもカジュアルでも対応してくれるので、何枚も用途別に購入する必要がないのも魅力でした。

出張先でスーツを着て仕事をした後、ちょっと食事に行くときはネクタイを外してラフに着崩してもいいですよね。

リモートで仕事中、サッとジャケットを羽織れば会議にも参加できるのも魅力です。

年代を選ばないデザインなので、ずっと愛用できそうなのもポイントが高い、と思います

まとめ

  • ノーアイロンの定義は実はあいまい
  • 形態安定という言葉はJIS規格で等級が定められており、選ぶ時の目安になる
  • シワになりにくいシャツの素材は綿よりポリエステルだがメーカー各社工夫を凝らしている
  • シワにならないカジュアルシャツを選ぶポイントは4つ
  • 着心地が良いこと
  • オールシーズン着用できること
  • 普通の洗濯機で洗えること
  • シルエットが美しく子供っぽくならないこと
  • デッコーロウォモのシャツは完全ノーアイロン
  • デッコーロウォモはビジネスにもカジュアルにも着こなしてキマる
  • シワが自然に回復するので出張の時も手間いらず

楽天やAmazon、紳士服の店舗にはたくさん「ノーアイロン」とうたったシャツがありますが、カジュアルにも着こなせるものは案外少ないと思います。

この記事がシワにならないメンズカジュアルシャツ選びの参考になれば幸いです。

リンク先:デッコーロウォモ

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