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シングル29kgの衝撃!咲夜レアルマットレス購入前に知っておくべき「重さ」の攻略法

マットレス
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「咲夜レアルマットレス、中身は良さそうだけど……重すぎない?」 そう思って、購入をためらっていませんか?

確かに咲夜レアルマットレスは重いです。シングルでも27kg。

私が結婚以来23年以上の間使っているコイルマットレスでも20kg。

その古いマットレスより、さらにお米10kg袋近く重くなります。

「そんなに重いものを、腰痛持ちの主婦が扱えるわけない!」 ……普通ならそう思いますよね。

でも、23年マットレスを使い続けてきた私は気づいてしまったんです。

「マットレスの重さは、安眠の質と寿命の長さそのものである」ということに。

この記事では、重さの正体から、重いマットレスを一度も持ち上げずに20年使い倒すための「ズボラ裏ワザ」まで、私の本音を全開で解説します。

これを読めば、あなたも「重さ」が怖くなくなるはずですよ。

  1. 咲夜レアルマットレスの重さは攻略できる!重さの理由3つ
    1. 理由①:コイル自体の太さや配列によって使う鋼が多くなり重さも増す
    2. 理由②:バネの「巻き数」が規格外!8.5巻きの圧倒的ボリューム
    3. 理由③:国産の高密度で高品質な硬鋼線を惜しみなく使用
  2. 咲夜レアルマットレスの重さを考えた搬入と設置3つのポイント
    1. ポイント①:女性ひとりで寝室へ搬入するのは厳しい重さ!誰かと一緒に運ぼう
    2. ポイント②:設置するベッドフレームにあらかじめ除湿シートを敷いておく
    3. ポイント③:古いマットレスは引き取りサービスを利用して処分の手間を省く
  3. 咲夜レアルマットレスの重さに負けない3つのズボラ管理術
    1. 管理術①:湿気対策には設置前に敷く除湿シートで対抗する
    2. 管理術②:マットレスをできるだけ動かさずに除湿シートを取り換える裏ワザ
    3. 管理術③:敷きパッドやボックスシーツを使って汚れを防ぎメンテナンスの手間を省く
  4. 咲夜レアルマットレスを20年後の捨てる時のための3つの予備知識
    1. 予備知識①:古いマットレス引き取りサービスを利用する
    2. 予備知識②:不用品回収業者に引き取ってもらえる
    3. 予備知識③:ポケットコイルマットレスも自分で分解して処分できる
  5. まとめ:重さは信頼の証!賢く手抜きして極上の眠りを手に入れよう

咲夜レアルマットレスの重さは攻略できる!重さの理由3つ

サイズ 単位:㎝
(幅×長さ×厚さ)
フィット(柔らかめ)ジャスト(普通)キープ(固め)
線径(コイルの太さ)1.9㎜
エッジハード:2.2㎜
2.1㎜
エッジハード:2.2㎜
2.2㎜
コイル配列方法平行配列平行配列交互配列
シングル
(97×195×26㎝)
27㎏29㎏34㎏
セミダブル
(120×195×26㎝)
33㎏35㎏40㎏
ダブル
(140×195×26㎝)
39㎏41㎏48㎏
ワイドダブル
(150×195×26㎝)
42㎏44㎏52㎏
クイーン
(160×195×26㎝)
45㎏47㎏56㎏

咲夜レアルマットレスは3種類の固さを選ぶことができます。

柔らかめのフィット、中間の柔らかさのジャスト、しっかりした固めのキープ。

それぞれ重さが違う理由は、コイルの線径(バネに使われている鋼の太さ)が違うことと、コイルの配列が異なるせいです。

理由①:コイル自体の太さや配列によって使う鋼が多くなり重さも増す

コイルの太さが太くなれば、使われている金属が増えるので重さが増加するのは当然。

またコイルをまっすぐ並べる平行配列よりも、隙間を埋めるように組み合わせて配置する交互配列の方が使用コイル数そのものが多く、こちらも重くなる原因です。

咲夜レアルマットレスが同じサイズでも固めになるほどコイルの線径が太くなるため、同じサイズでも重くなります。

また一番固めの「キープ」では全体が交互配列になっており、コイル数がフィットやジャストより多くなっています。

配列の仕方が違うことが、フィットとジャストの重さの違いは各サイズ約2㎏ですが、ジャストとキープの間は数kg違う理由になっています。

理由②:バネの「巻き数」が規格外!8.5巻きの圧倒的ボリューム

咲夜レアルマットレスの中で使われているコイルは、バネになるようにぐるぐると巻いてあります。

これを、従来品よりも2巻き多くしたことで、バネの弾性をアップしているんです。

同時に1つのコイルで2巻き分、鋼の分量が多いので当然マットレス全体が重くなりますよね。

ポケットコイルの線径や巻き数は、ほんのわずかの違いでも寝心地の感じ方はずいぶん異なるそう。

径の太さが0.1㎜違うだけ、ひと巻き巻き数が違うだけで寝たときの感じ方が違うとのこと。

口コミサイトや実際に使ってみた方のレビューを見ても、「ホテルのような寝心地」「10万円以上のマットレスと同等」との声があるほどです。

理由③:国産の高密度で高品質な硬鋼線を惜しみなく使用

咲夜レアルマットレスに使われているコイルは国産品、しかもJIS基準最高クラスの硬鋼線を使用しています。

安い海外製品を使うメーカーが多い中、自社で最高級のコイルを作るこだわりが信頼できる品質なんだな、と感じさせます。

コイルの品質が高いということは、耐久性に優れマットレスの耐久性にも良い影響がありますよね。

ですが、ふんだんに質のいい鋼を使用したコイルだということが、寿命の長さに良い影響をもたらす半面、マットレス全体を重くする原因にもなっているわけです。

咲夜レアルマットレスの重さを考えた搬入と設置3つのポイント

基本的にコイルマットレスは重たく、搬入や設置は大変です。

良質なコイルをたくさん使用していることで咲夜レアルマットレスが重たい理由が分かった今、実際に購入した場合の搬入をどうするか、設置方法は?

具体的に対策を立てておかないと、購入後大変苦労することになりそうです。

ここでは、具体的にどうするのが良いのか考えてみました。

ポイント①:女性ひとりで寝室へ搬入するのは厳しい重さ!誰かと一緒に運ぼう

咲夜レアルマットレスは、圧縮包装で配達されてきます。

細長いダンボールに入っていおり、箱の長さは購入したマットレスの幅とほぼ同じ長さです。

シングルで1m弱、ダブルでも140㎝ちょっと程度なので我が家の2階の寝室に持って行くときに階段を上ることは大丈夫だと思えます。

ただ、大きな壁になるのがやはり重さ。

シングルサイズで27㎏あると、私ひとりで持ち上げて運ぶのは多分無理。

力のある男性に頼むか、家族と2人で運ぶか、ということが必須になります。

ポイント②:設置するベッドフレームにあらかじめ除湿シートを敷いておく

寝室まで運んだら、床で開封して膨らませるのはNG!

ベッドフレームの上で開封しないと、膨らんだマットレスをベッドの上に持ち上げるのは至難の業になりそうです。

ここで、後々のメンテナンスをラクにするために、ベッドフレームに一工夫しておくと良さそう。

ベッドフレームがすのこベッドなら必要ないと思いますが、我が家のベッドフレームは板状。

重いマットレスを干すために立てかけたり、移動させたりするのは使い始めたあと非常に面倒になります。

今使っている20kgのコイルマットレスも23年間で1度しかローテーションしないほど不精な私。

更に10kg近く重い咲夜マットレスを購入する場合は、陰干しの頻度をできるだけ少なくする工夫が家事ラクのポイント!

そのため、あらかじめベッド用の除湿シートをベッドの底部分に敷いておき、その上で咲夜マットレスを開封するのがいいと思います。

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ポイント③:古いマットレスは引き取りサービスを利用して処分の手間を省く

咲夜マットレスは1台購入すると1台古いマットレスを引き取ってもらえるサービスがあります。

引き取ってもらうベッドやマットレス1台につき9,900円の有料サービスになります。

また、回収してもらうものは自分で解体できるものは解体して、玄関まで自力で持ってくる必要があることに注意!

それでも、自分でゴミ処分場に持って行く手間を考えると助かります。

実際、私がマットレスを買い替えるときには今使っている20年物のマットレスを処分する必要があるんですよね。

20kgあるマットレスを車に積み込むのは少なくとも1人では無理、腰がやられる未来しか見えません。

捨てるマットレスですから丁寧に扱う必要はないので、どうにか玄関までは運べるとは思うのですが、その先処分場まで持って行くのが大変そうです。

そう考えると、有料でも引き取ってくれるサービスがあると、「古いマットレスをどう処分するか」問題が解決できてストレスが1つ減ります。

咲夜レアルマットレスの重さに負けない3つのズボラ管理術

咲夜レアルマットレスは、私が今使っているマットレスより約7kg重いようです。

今の20kg程度のマットレスでも、1人でローテーションをしたり表裏を入れ替えたりするメンテナンスはとっても億劫。

結局、ローテーションができたのは23年間でたった1回。

立てかけて陰干しをすることもほとんどしたことがありません。

それでも20年以上問題なく使えていた経験から、咲夜レアルマットレスを購入したら、公式サイトが推奨する「3ヵ月に1回のローテーション」は多分無理ゲーです。

そうであれば、ノーメンテでも重いコイルマットレスを20年使えるような対策を取ればいいじゃないか!

この項ではズボラ主婦ができる重たいマットレス管理方法について考えていきます。

管理術①:湿気対策には設置前に敷く除湿シートで対抗する

シングルサイズで27㎏ととても重いマットレスは、一度設置したら主婦が1人で動かすのは非常に困難でしょう。

腰痛持ちやぎっくり腰が癖になっている人だったら、症状が悪化する未来しか見えません。

だから、最初のポイントはマットレスを設置する前に除湿シートをベッドフレームの底板に敷いておくことです。

湿気がたまった時にセンサー部分の色が変わるなど、マットレスを動かさなくても状態がわかるものを選ぶと管理がラクです。

湿気がたまったときはシートをマットレスの下から抜いて洗ったり天日干ししたりする必要があります。

管理術②:マットレスをできるだけ動かさずに除湿シートを取り換える裏ワザ

マットレスの下に除湿シートを敷く裏ワザの4コマ画像
  • マットレスの下に敷く除湿シートの四隅に、リボンやテープ、紐などを縫い付けておく
  • 除湿シートを引き抜くときは、マットレスの端を少しだけ持ち上げながら、四隅のテープや紐を引いてシートを引き抜く
  • 乾かした除湿シートをマットレスの下に敷くときは、まずベッドの幅の向こう側とこちら側にテープや紐を垂らすようにする
  • マットレスの端を少し持ち上げてシートを少し敷きこめたら、紐やテープをこちら側と向こう側を交互に少しずつ引っ張り、マットレスの下全体にシートを敷く

「でも、除湿シートをマットレス下から抜いたり、また敷きなおしたりするときにマットレスを動かさなきゃいけないじゃん!」と思いますよね?

その通りなんですが、実はマットレスを動かすことを最小限で済ませる裏ワザがあります。

上の図解と手順がそれです。このやり方なら、マットレスを持ち上げる負担は最小限で済むと思います!

管理術③:敷きパッドやボックスシーツを使って汚れを防ぎメンテナンスの手間を省く

マットレスのメンテナンスを防ぐシーツ活用術
  • マットレス全体に薄手のボックスシーツをかける
  • その上に季節に応じた触感の敷きパッドを置いてその上に寝る
  • 子どものオネショが心配だったころは防水シーツを活用した

私がほとんどノーメンテナンスでフランスベッドのコイルマットレスを使い続けることができた理由の一つが、シーツやパッドの使い方にあると考えています。

マットレス本体が汚れるとコイルマットレスは洗えないので、できるだけ汚さないようにする工夫はとても大切だと経験上確信が持てます。

ただ、咲夜レアルマットレスは全体がメッシュ生地でカバーされていて、通気性が非常によくムレにくい構造。

この構造を邪魔しないように、全体を覆うボックスシーツは薄手のものを選び、更に一番上に季節に応じた感触のベッドパットを敷きます。

普段は敷きパッドを洗濯すれば、日常の寝汗やちょっとした汚れは問題なくメンテナンスできます。

ベッドパッドを洗濯するときに、ボックスシーツの上から布団ノズルで掃除機をかければ、細かい砂埃なども十分キレイにできますよ。

咲夜レアルマットレスを20年後の捨てる時のための3つの予備知識

仮に咲夜レアルマットレスを購入したとして、そして今使っているフランスベッドのマットレスと同様20年以上使えたとして。

20年後に処分するときは既に立派な「おばあちゃん」の年齢になっている私。

どう考えても、自力で重いマットレスを処分できるとは思えないんです。

その時にはどうすればいいのか、この項ではそんな将来の不安について考えます。

予備知識①:古いマットレス引き取りサービスを利用する

咲夜レアルマットレスには先述したように有料で古いマットレスやベッドを引き取ってくれるサービスがあります。

他のブランドでも同様のサービスを展開しているものがあり、20年後に買い替える際にはそういったサービスを利用すれば問題ありません。

家族に協力してもらう必要があるでしょうが、玄関まで運べればマットレスを引き取ってくれる保証があれば、今重いマットレスを購入しても将来の不安は解消できます。

予備知識②:不用品回収業者に引き取ってもらえる

数千円で粗大ごみや不用品を回収してくれる業者がありますので、そういうところに依頼すれば回収してもらえます。

業者によって料金がさまざまなようなので、マットレスを処分する前に口コミや業者のHPなどでよく検討する必要はあるでしょう。

いわゆる悪徳業者、と呼ばれるようなところに引っかからないようにするのが大切です。

引っ越しを伴う場合には、業者によっては不要家具やマットレスの引き取りの相談に乗ってくれるところもあります。

予備知識③:ポケットコイルマットレスも自分で分解して処分できる

  • ハサミやカッターで表面のカバーを切って外す
  • クッション部分やウレタン部分をはがして細かくする
  • 不織布に包まれたポケットコイルを1本ずつ切り離す
  • 不織布からコイルを一つ一つ取り外す
  • コイルをまとめて「燃えないゴミ」で処分し、燃える布や不織布は燃えるゴミで処理する

お金をかけずにコイルマットレスを処分するなら、手間と時間はかかりますがマットレスを細かく分解し、分別してゴミに出す方法もあります。

コイルマットレスは表面のカバー部分と体に接する部分のクッションやウレタン、メイン中材のポケットコイルに大きく分けることができます。

家庭ごみで処分することができれば、一番お金がかからず安上がりです。

もっとも、20年後の私にこの作業ができるか、というと大変心もとないのも事実。

家族に処分を託さなければならなかった場合には、この方法も選択肢の一つだ、ということだけ提示して、後はお任せすることになりそうです。

まとめ:重さは信頼の証!賢く手抜きして極上の眠りを手に入れよう

  • 重い理由: 8.5巻きの極太コイルが詰まった、高品質な国産品の証拠
  • 搬入・管理: 最初に除湿シートさえ仕込めば、主婦一人でもノーメンテナンスで乗り切れる
  • 将来: 有料サービスや家族の力を借りる道があると知れば、怖くない

今回は、咲夜レアルマットレスの「重さ」に徹底的にフォーカスしてお伝えしました。

正直に言えば、軽いウレタンマットレスを選んだほうが、日々の扱いはラクかもしれません。

でも、20年という月日を共に過ごすなら、私はこの「重厚な安心感」を選びたい。

「重いけれど、だからこそ一生モノ」

そう思える咲夜レアルマットレスは、私のように「もう二度とマットレス選びで失敗したくない」と願う人にとって、最高の相棒になるはずです。

でも「まだ重さに迷いがある」「他のコイルマットレスと比較してから決めたい」という方もいるでしょう。

そんな方には、買い替え候補にあげた3つのコイルマットレスの比較記事も、ぜひあわせて読んでみてください。

あなたの腰と、これからの20年が、もっと軽やかになりますように!

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