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アイリスオーヤマとブレインスリープどっちがいい?寿命と手入れで決める究極の比較

マットレス
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「ファイバーマットレスが欲しいけど、ブレインスリープは高すぎる……。アイリスオーヤマのHなら2~3万円で買えるし、これで十分じゃない?」

そう思って、私も23年使い倒したコイルマットレスの買い替え候補として、アイリスオーヤマを徹底的に調べました。

アイリスオーヤマで扱っているマットレスは多数ありますが、今回私が買い替え候補にしたのは「HB90-S」というウレタンとファイバーのハイブリッドモデルです。

ファイバー素材だけで作られた「HG90R-S」を候補にしなかった理由は、ハイブリッドモデルの方が寝心地がよさそうだ、と思ったから。

寝心地と価格のバランスを両立したモデルだからこそ、ファイバー素材100%のブレインスリープと比較してみよう、と思ったんです。

結論から言うと、アイリスオーヤマのHB90-Sは、「今すぐ安く、手軽に寝心地を変えたい人」には最高の一枚です。

でも、もう二度とカビやヘタリで悩みたくない!という欲張りな主婦目線で見ると、どうしても見過ごせない「ある落とし穴」がありました。

今回は、スペック表の数字だけでは分からない、「洗ったあとの乾きやすさ」や「10年、20年後のメンテナンス性」というリアルな視点で、両者の決定的な違いをガチ比較します。

「安さ」に惹かれてポチる前に、まずはこの記事で30年後のコスパを確認してみてください。

アイリスオーヤマの一番人気HB90-Sとブレインスリープ3つの決定的な違い

シングルサイズ
スペック比較
アイリスオーヤマHB90-Sブレインスリープ
フロート
サイズ(幅×長さ×厚さ 単位:㎝)95×198×9100×196×5(脚部9)
重さ(kg)約5.9㎏約5.9㎏
中材の素材ポリエーテルエステル系繊維
(エアロキューブ)
ウレタンフォーム
ポリエチレン
(独自素材グリーンファイバー)
マットレスの構造三つ折り(3分割可能)三つ折り(3分割可能)
価格24,800円88,000円

どちらも三つ折りタイプのマットレスで、サイズや重さはほとんど同じです。

違うのは、中材にウレタンが使われているかどうかという点と、価格。

価格差を見ると、「安いアイリスオーヤマで充分では?」と本気で思いますよね。

ただ、23年間同じコイルマットレスを使い続け、重さで腰を痛め、洗えない素材のせいでダニやカビの不安におびえている私の経験上、注目すべきポイントが見えてきました。

違い①:ウレタン素材の有無で丸洗いの手間が違う

アイリスオーヤマのHB90-Sの中材は、ファイバー素材とウレタン素材の二重構造。

対してブレインスリープはファイバー素材のみで中材ができています。

どちらのマットレスも「丸洗いできる」となっていますが、実はウレタン素材の有無が実際丸洗いするときの手間に違いを生むんですよ。

ファイバー素材はブレインスリープもアイリスオーヤマも、シャワーで流して汚れを落とせます。

アイリスオーヤマのウレタン部分は、そこをやさしく押し洗いし、水気をしっかりタオルなどで拭き取り、干せる場所まで運ぶ必要があります。

水を吸ったウレタンはお風呂場は思いのほか重たくなりますから、干せる場所まで持って行くのは少々大変になるかもしれません。

重いマットレスを移動しようとしてギックリ腰をやった経験がある私には、濡れたウレタンの重さが少々怖い、というのが正直なところです。

▼ブレインスリープマットレスは本当にひとりで運べる重さなのか徹底調査した記事はコチラ

違い②:ウレタン素材の有無で丸洗い後の乾きやすさが違う

ファイバー素材は水洗いの後、水気を切ってベランダなどで立てかけて干せば30分程度で乾く速乾性を持っています。

▼ファイバー素材100%のマットレスの洗い方と速乾性について詳細はコチラにまとめています。

基本的にウレタン素材は水に弱い性質があるため、雑に扱うと劣化を早めてマットレスの寿命にも影響してしまうでしょう。

そのうえ、ウレタン素材は水を吸います。当然重くなりますし、ファイバー素材ほどの通気性は期待できないため、乾くまでに時間がかかります。

もし仮に、生乾きの状態に気付かずに、またベッドに置いてしまったら?

万が一カビが生えてしまっても、なかなかマットレスの内部のカビに気づくことは難しいと思います。

違い③:ブレインスリープのファイバー素材は形状記憶機能がある

ブレインスリープマットレスのファイバー素材には、「45℃程度のお湯で形がもとに戻る形状記憶機能がある」という特長があります。

つまり、仮に一部にヘタリが出てしまったとしても、自宅でシャワーを当てると元に戻るんですね。

アイリスオーヤマのウレタン素材及びファイバー素材は、もしへこみやヘタリが出てしまうと自宅でメンテナンスすることができません。

この点は20年以上同じマットレスを使い続け、ヘタリをガマンしてきた私にとっては見逃せないポイントの一つです。

3万円のアイリスオーヤマを「ヘタったら買い替える」のも一つの方法ですが、その度に重いマットレスを処分し、新しいものを選ぶ手間が発生します。

対してブレインスリープは、お湯で戻しながら「30年」という驚異の寿命を共に歩める。

「何度も買い替える面倒」と「一度きりの良い買い物」、どちらが本当にコスパがよいのかには一考の余地があります。

アイリスオーヤマのハイブリッドマットレスHB90-Sのメリットとデメリット

項目シングル (S)セミダブル (SD)ダブル (D)
サイズ (幅×長さ×厚さ)95×198×9cm115×198×9cm135×198×9cm
重さ約5.9kg約7.4kg約8.3kg
中材の構造ハイブリッド2層構造 (ファイバー+ウレタン)
同梱物マットレス本体、専用カバー
主な特長3分割・リバーシブルカバー・通気性ウレタン
お手入れ中材丸洗いOK (ウレタンは押し洗い)
保証期間メーカー保証1年+1年間(サイト会員登録)
※公式サイト購入時
寿命公式サイトに記載なし
参考価格(税込)24,800円32,780円40,480円

アイリスオーヤマのハイブリッドマットレスHB90-Sは、中材にファイバー素材とウレタンの2つを重ねた二重構造です。

水に弱いとされるウレタン素材ですが、HB90-Sは丸洗いできるのがメリット。

そしてなんといっても低価格だということが魅力です。

アイリスオーヤマHB90-Sのメリット

HB90-Sを使うメリット
  • ファイバー素材とウレタンの二層構造で体圧分散に優れる
  • 通常のウレタン素材の24倍の通気性があるウレタン「ムマック」を使用
  • ファイバー部分は「エアロキューブ」で体をしっかり支える
  • 中材が丸洗い可能
  • 付属カバーがメッシュ生地とニット生地のリバーシブルで1年中快適
  • アイリスオーヤマ会員登録で1年の延長保証(無料)

HB90-Sは体を支えるファイバー素材「エアロキューブ」による体圧分散と高いクッション性で、体が沈み込むことを抑えます。

その上に通常のウレタンより24倍通気性が高い「ムマック(蒸れにくいウレタン素材)」を重ね、更に体圧分散性を高めるために点で体を支える構造にしています。

ハイブリッド構造だからこそ、多くの人が求める「固すぎない寝心地」と「体圧分散」を両立できる、ということですね。

ウレタン使用のマットレスは水洗い不可のことが多いのですが、アイリスオーヤマHB90-Sはウレタン部分も押し洗いできるので、お子さんやペットが汚してしまっても安心。

保証期間については、無料会員登録するとメーカー1年保証に加えて1年延長保証がつけられます。

マットレスの保証範囲がはっきり公式サイトに書かれていないのですが、通常使用で問題が起こった時は相談できるのは心強いですね。

アイリスオーヤマHB90-Sのデメリット

HB90-Sを使うデメリット
  • 丸洗いした後に水を吸い込んだウレタンが重く持ち運びが大変になる
  • 丸洗い後ウレタン部分を完全に乾かすのに時間がかかる
  • ウレタン部分ファイバー部分共にヘタリが出たときに復活できない
  • マットレスの品質保証の詳細が公式サイトに書かれていない

寝心地がよいハイブリッド構造ですが、ウレタン素材を組み合わせているからこそのデメリットが考えられます。

洗えることは大きな魅力ですが、水を吸ったウレタンは相当重くなり、また中心まで完全に乾かすのに時間がかかります。

ひとりで浴室で洗うまでは簡単でも、ベランダや庭先など干せる場所まで持って行くのが重くて大変、となるとお手入れの頻度も下がってしまいそう。

ギックリ腰がクセになっている私としては、重いものを持ち運ぶのはできるだけ避けたいんですよね。

ウレタン部分とファイバー構造ともに、へたったり凹んだりしてしまうと元に戻す手段はありません。

つまり、ヘタったら買い替えるしかないという使い切りタイプです。

また、品質保証に関する公式サイトの記載は、扱う商品全般に対してのものです。

アイリスオーヤマは家電や楽器など非常に幅広いジャンルの商品を扱っており、その全てに当てはめることができる品質保証としての記載のみ公式サイトで見ることができます。

つまり、マットレスがどんな状態なら保証してもらえて、どんなケースは保証外なのかが明確になっていないのがイザというときに心配になる点です。

ブレインスリープマットレスフロートのメリットとデメリット

項目シングル (S)セミダブル (SD)ダブル (D)
サイズ (幅×長さ×厚さ)100×196×5cm (脚部9cm)120×196×5cm (脚部9cm)140×196×5cm (脚部9cm)
重さ約5.9kg約6.9kg約8.0kg
中材の構造100%独自素材ファイバー (3層構造)
同梱物マットレス本体、専用シーツ
主な特長3分割・三次元構造・お湯で復元可能
お手入れシャワーで丸洗いOK (速乾)
保証期間有償で1~3年の延長保証追加可能
寿命30年
参考価格(税込)88,000円110,000円132,000円

ブレインスリープマットレスフロートは100%ファイバー素材でできているため、丸洗い後の手間がシャワーをかけることだけであること、速乾性が魅力です。

またお湯で形が戻る形状記憶機能があるので、仮にへこみが生じても自宅で元に戻せる、というのが魅力。

公式サイトで「寿命が30年」となっていることも、今後買い替えをしないで済む一生もののマットレスを探す私に響いてきたポイントです。

ブレインスリープマットレスフロートのメリット

ブレインスリープマットレスフロートのメリット
  • 寿命が30年と長い
  • もしヘタってもお湯で戻せる形状記憶機能
  • お風呂場で丸洗いしてすぐ乾く速乾性
  • 脚部分が高くなっていて寝ている間の血流を促進する構造
  • 適度な反発力で寝がえりがしやすい

ブレインスリープマットレスフロートを使うメリットは、何といっても寿命の長さとお手入れの簡単さです。

▼ブレインスリープマットレスの寿命は30年、というのは本当か?検証した記事はこちら

今まで20年以上使ったコイルマットレスは気に入っていましたが、さすがにあと10年使える状態ではありません。

また20kg程度ある重さなので陰干しなどのお手入れがつい億劫になりましたし、丸洗いは構造上不可。

気軽にお手入れできて、丸洗い後30分程度で乾く速乾性があればダニやカビが心配になる前にメンテナンスできそう。

ヘタッたら45℃くらいのシャワーで元に戻る形状記憶機能があるから、「買い切りタイプ」ではなくメンテナンスしながら一生使えそうです。

脚部分が少し高くなっている構造で寝ている間の血流を促進してくれるので、1日働いた後の疲れた体のメンテナンスもちゃんとできます。

特によく歩いた日、立ちっぱなしだった日は足を上げて寝ると、むくみが取れてラクになるといわれています。

わざわざタオルを脚部分に置くなどの手間をかけず、普通に寝るだけでむくみが取れるのは本当に助かることだと感じます。

ブレインスリープマットレスフロートのデメリット

ブレインスリープマットレスフロートのデメリット
  • 脚部分に高さを持たせているためローテーションできない
  • ファイバー素材のみなので寝心地が固いと感じる心配がある
  • 延長保証が有償であること

ブレインスリープマットレスは中材が3ブロックに分かれている構造ですが、脚部分のみ厚みを持たせており3ブロックをローテーションすることができません。

三つ折りマットレスの寿命を延ばすにはローテーションをするのが非常に効果的と言われていますが、その方法が取れないのがデメリット。

ただ、形状記憶機能があるファイバー繊維なので、ローテーションせずともヘタリやへこみが自宅で元に戻せるので、それほど心配はいらないかな?とも感じます。

またファイバー素材のみでできているため、寝心地が固いのでは?という不安はぬぐえません。

しかし、今のコイルマットレスのように腰が沈むような柔らかさだと、朝起きて腰や背中の痛みやハリが取れない、ということになります。

ある程度固さがあることで寝がえりしやすく、朝起きたときの痛みも軽減するかもしれない期待が持てるのも事実。

返品保証については、使ってみて体に合わないと感じた時に返品できるサービスがないのも物足りない点。

寿命が30年となっているので、有償で延長保証をつけるかどうかの判断にも悩むところです。

アイリスオーヤマHB90-Sとブレインスリープどちらを選ぶかタイプ別診断

ここまでアイリスオーヤマHB90-Sとブレインスリープフロートをメリットとデメリットを含め比較をしてきました。

「それで、結局どっちを選んだらいいの?」という疑問について、この項ではタイプ別におすすめするのはどちらのマットレスか、をみていきます。

アイリスHB90-Sがおすすめな人:低価格で多機能なマットレスが欲しい

アイリスHB90-Sがおすすめな人
  • 予算重視、3万円程度でマットレスを買い替えたい
  • 数年単位で新しいマットレスの寝心地を試すことに抵抗がない
  • 安さと寝心地が両立するマットレスが欲しい
  • 点で支えるウレタンマットレスの寝心地を低コストで体感したい
  • ファイバー素材の通気性の良さとウレタン素材の寝心地のいいところ取りをしたい

アイリスオーヤマのハイブリッドマットレスHB90-Sは、低コストで寝心地のよいファイバーマットレスが欲しい、という希望に応えてくれます。

何十年も同じマットレスを使いたいのではない、その時々の体のコンディションによってマットレスも買い替えていきたい人にぴったりです。

他社ウレタンマットレスにある「点で体を支える」機能を安く試したい人にもおすすめ。

多少手間はかかる可能性があるものの、丸洗いできるので清潔さを保ちたい人、小さいお子さんやペットのそそうが心配な人も満足できるマットレスです。

ブレインスリープマットレスフロートがおすすめな人:一生もののマットレスが欲しい人

ブレインスリープマットレスフロートがおすすめな人
  • 30年使える一生もののマットレスを探している人
  • 頻繁に手入れしたいので、手軽に丸洗いできてすぐ乾く方がいい人
  • へたったら買い替えるのではなく自宅でメンテナンスして長く使えるマットレスがいい人
  • 立ち仕事などで夕方以降足がむくむことに悩んでいる人

ブレインスリープマットレスは、ヘタリをお湯で復活できて30年使える寿命が長いファイバーマットレスです。

汚れても自宅のお風呂場でサッと洗え、少々のへこみはその場で復活させることができ、しかも30分程度で乾く速乾性。

お手入れが面倒でついつい汚れても放置、ということが半減するので、私のように20年近くメンテナンスできずほったらかし、ということがなくなりそう。

ダニやカビの心配もなくなりますよね。

普段寝ているときには、脚部分に高さを持たせてあることでむくみを解消してくれるので朝の足はスッキリ!

寝返りのしやすい固めの反発力で、寝返りのたびに目を覚まして熟睡できない今の状況を救ってくれそうな気もしています。

アイリスオーヤマとブレインスリープどっちがいいかまとめ

アイリスオーヤマのHB90-Sとブレインスリープ。どちらも「洗える高反発ファイバー」という新しい眠りを提供してくれる素晴らしいマットレスです。

結局のところ、どちらを選ぶかは、「マットレスとどう付き合っていきたいか」で決まります。

  • アイリスオーヤマ HB90-S:今は予算を抑えたい人、数年ごとに新しい寝心地を楽しみたい人
  • ブレインスリープフロート:家事の手間を最小限にしたい人、もう二度とマットレス選びで悩みたくない人

23年間、重いマットレスを動かせず、湿気やダニの不安を抱えながら、ギックリ腰と戦ってきた私。

そんな私が選ぶとすれば、「一生清潔に、しかもラクに使い続けられる」点でブレインスリープが候補になりそう。

ブレインスリープマットレスのシングルでも80,000円という価格は、出すのに勇気がいります。

でも、30年使うと考えれば1年あたり約2,900円、1日わずか約8円です。

1日8円で、重い家事から解放され、毎日シャキッとした足で朝を迎えられる。

結局コスパがよいのはどちら?と考えると、ブレインスリープの方が有利かな、と思っています。

あなたは、次の10年、20年をどんな眠りとともに過ごしたいですか?

「あの時、ラクな方を選んでおけばよかった」と後悔しない選択にこの記事をお役立てください!

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