粉ミルク「ほほえみ」の口コミは？悪い口コミも良い口コミも紹介！

粉ミルクの明治「ほほえみ」の口コミ評価についてご紹介します。

粉ミルクを選ぶ際にこんなお悩みはありませんか？

この記事ではこのようなお悩みや疑問を解決していきます。

「ほほえみ」の主な口コミは

といったものでした。

「ほほえみ」の口コミ評価について、さらに詳しくご紹介します。

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粉ミルク「ほほえみ」の悪い口コミ

まずは少数でしたが「ほほえみ」の悪い口コミ評価をご紹介します。

「ほほえみ」はほかのメーカーのものに比べて、若干高く感じている方がおられるようです。

楽天やAmazonのセールやまとめ買いで、お得に購入することで工夫されているようですよ。

参考までに、価格について、大手メーカーの粉ミルクの価格を表にしたものが以下になります。

（参照：楽天の送料をのぞいた2024年10月の最安値で比較）

商品名	小缶（300g）	大缶（800g）
ビーンスターク　すこやかM1	1140円	2640円
森永乳業　E赤ちゃん	1404円	3218円
森永乳業　はぐくみ	1058円	2421円
雪印メグミルク　ぴゅあ	扱いなし	1980円
和光堂　はいはい	2024年1月末より休止 ※スティックパックはあり	2000円
明治　ほほえみ	扱いなし	2570円
江崎グリコ　アイクレオ　バランスミルク	1330円	3038円

溶けにくさについては、キューブタイプのものがやはり若干ダマが残りやすいようです。

哺乳瓶の中をスプーンでかき混ぜるとすぐ溶ける、という裏技で解決できるそうですよ！

「ほほえみ」の良い口コミ評判

「ほほえみ」の良い口コミや評価をご紹介します。

こんな良い口コミが目立ちました。

「ほほえみ」の便秘のしやすさについての口コミ

明治「ほほえみ」の、便秘のしやすさに関する主な口コミがこちらです。

悪い口コミで「便秘になった」というものもありましたが、「ほほえみに変えたら便秘が治った」という声もたくさんありました。

ほほえみにはオリゴ糖が含まれていて、赤ちゃんのお腹の健康を守ってくれますよ。

赤ちゃんの体質やミルクとの相性で、便秘がちになる子も快便になる子もいるようです。

また、ミルク以外にも便秘の原因はあると思いますので、気になるようなら医師や助産師に相談していると解決できると思います。

「ほほえみ」キューブタイプの口コミ

「ほほえみ」のキューブタイプに関する主な口コミがこちらです。

哺乳瓶に何個キューブが入っているかひと目でわかりますので、「スプーンで何杯いれたっけ？」がなくなります。

普段ミルクを作らない人でも、「〇個入れて、お湯を〇〇mlの線まで入れて」と簡単に作れるので、里帰りの時におじいちゃんが作ってくれた、という人も！

特に、混合育児で「ちょっとミルクを足したい」という人や、新生児の少量を何回も飲む時期にはとても便利だ、という声がたくさんありましたよ。

「ほほえみ」らくらくミルクの口コミ

「ほほえみ」の液体タイプのミルク「らくらくミルク」に関する主な口コミがこちらです。

外出の時に、「哺乳瓶＋調乳用のお湯の水筒＋湯冷まし＋小分けしたミルク」をセットにしていくことが多いと思います。

らくらくミルクを使うとお湯と湯冷ましを持ち運ばなくてOKなので、荷物が減ってバッグが軽い！というレビューがたくさんありました。

また、専用のアタッチメントを使うと、らくらくミルクの缶で直接飲ませることができるので、これも荷物や洗い物を減らせるポイントです。

長期保存可能なので、もしもの時の備蓄や、実家にストックとして置いてある、という声もありました。

「ほほえみ」の口コミ評判まとめ

「ほほえみ」の口コミ評判についてご紹介しました。

主な口コミや評判の良かったところは

でした。

色々な場面で使い分けられる製品があること、どこでも飲ませることができることが高評価でした。

いつでも同じ銘柄のミルクを飲むことができると、赤ちゃんも安心できるのではないでしょうか。